<有臭ニンニクとの比較>

無臭ニンニク(ムシューリック)と有臭ニンニクの違いは何ですか?
ムシューリックは、有臭ニンニクに比べ約6~8倍と大きく、臭いが14分の1と非常に少ないのが特徴です。また有効成分スコルジニンを2倍含有するという特徴を持つニンニクです。


ムシューリックの独自の成分はなんでしょうか?
有効成分はスコルジニンです。最近の研究では多量のイヌリンやカテキンの含有も確認されています。


その成分は有臭ニンニクにも含まれているのでしょうか?
これらの成分は有臭ニンニクにも含まれていますが、ムシューリックの半分の量でしかありません。


臭いの量が1/14というのは、どのように測定されたのでしょうか?
生の無臭ニンニクを擂り潰し液を絞ります。同様の方法によって有臭ニンニクの液を作ります。有臭ニンニクの絞り液に一定の濃度になるよう蒸留水を加えていくとき、14倍に薄めたときに同等の臭いになりました。その結果、ニンニク独特の臭いはその比較値が1/14であるということが判明いたしました。この検査には数名の専門のパネラーによって官能実験が行われました。


無臭と言っていますが本当に臭わないのですか?
有臭ニンニクと無臭ニンニクの臭量を比較した結果、ニンニク特有の臭いが非常に少ないため無臭ニンニクと呼んで差別化しています。


ムシューリックが有臭ニンニクよりも臭いが少ない理由は何ですか?
ニンニクに含まれるアリインという物質は傷つけると瞬時にアリイナーゼという酵素が働いて臭いの成分アリシンに変化します。ムシューリックは含まれているアリインの含有量は有臭ニンニクと比較して2割程度多いのですが、臭いの成分アリシンになりにくい性質を持っています。これはこの植物が持つ独特の性質によるもので、無臭ニンニクも200度以上の加熱をしたり衝撃を与えると、2週間ほど時間をかけて徐々にアリシンが発生します。


臭いがないのにニンニクと言えますか?
無臭ニンニクは従来のニンニクと同様のアリウム属の植物です。ニンニクの食品規格は厚生労働省から全国の自治体の機関に示されていて、無臭ニンニクはこの検査にパスしてニンニクであることが認められました。ですがニンニク特有の臭いが少ないため無臭ニンニクと呼んで差別化しています。


どんな栄養成分が含まれていますか?
財団法人日本食品分析センターの検査結果により、従来のニンニクとほぼ同様の栄養素が含まれていることが確認されています。


ムシューリックが天然型ってどういう意味ですか?
一般に流通している無臭ニンニクは、そのほとんどが従来のニンニクを薬品や酵素などによって臭いを取り除いたものです。いわゆる脱臭ニンニクです。ムシューリックは植物学上の性質として生のままで臭いのない天然型無臭ニンニクなのです。


有臭ニンニクは食べすぎると胃が荒れると聞きますが、ムシューリックはどうでしょうか?
ムシューリックは一度に沢山食べても、毎日食べ続けても胃が荒れることはありません。それはムシューリックの主要成分が刺激や副作用のないアリインやスコルジニンだからです。原料と有効成分においてその安全性が実験動物(ラット)を使った試験によって確認されています。